プログラマーっぽい黒い画面に初挑戦!
みなさんこんにちは!
RareTECH受講生のリュウです
RareTECHを始めてあっという間に一か月経ってしまいまいました!
RareTECHでは日常的な課題として、記事をひたすら読み込む「記事300本ノック」というものがあります。
しかし完全シロートの私にとっては、専門記事がまるで英字新聞のように感じることもしばしば。記事を読んだ後に「内容をどれだけ理解できたか」を毎回をチェックしないといけないんですが…「理解できたのは10%なんだけど、理解度チェック欄の最低が25%だから仕方なく」25%にチェックする日が2.3日続きました。
見て理解・記憶することはあきらめ、ルーズリーフに鉛筆で書きとめ、書いて理解するように切り替えました。
さらに様々な記事の中でも、特にササキマコトさんの「わわわIT用語辞典」というのが図入りで、非常に分かり易いことも分かりました。
ですから「文字ばっかりで何を言っているのか分からない記事」に当たった場合は、いったん「わわわIT用語辞典」のピヨ太システムで整理し、それから300本記事に戻ります。そうすることで25%にチェックする事がほとんどなくなりました。
これからRareTECHを始める方にはおススメの勉強法ではないかと思います。
「わわわ」のネーミングセンスも秀逸ですよね
いよいよゲーム(例の黒い画面)で遊ぼう!!
一か月間で読んだ記事は150本を越え、聞きなれない用語も減ってきました。分厚い取り扱い説明書(300本記事ノック)はひとまず横に置いて、いよいよゲーム(Envader)で遊んでみることにしました。
ちなみに「一か月経つまではEnvaderに触らない」という縛りは私のルールなので、いきなり始めたいという場合はすぐ始めちゃって構いません。
しばらくゲームで遊んでみたけど…
多分そうだろうなと思っていましたが「見るとやるとでは大違い」でした。
まず、説明書(記事300本ノック)を一か月読み進めたにもかかわらず
- 最終目標がよくわからない
- 自分のいる場所さえよくわからない
- いちいち指定しないといけない
- しょうもない理由で行き詰まる、それに気づくまで時間がかかる
ということで初めてEnvaderで遊んでみた感想を一言で表すと
「ドラクエⅠ」やってるみたいですね。
- 人が操作しているのは簡単に見えるけど自分がやるとまごつく
- ラスボスがいるらしいけど無理ゲーに思える
- 自分のいる場所を見失う
- いちいち東西南北を指定しないと人(シェル様)と話ができない
- しょうもない理由で行き詰まる、それに気づくまで時間がかかる
- ハマるとやめられないだろう、レベル上げしたくなるだろう、など
Envaderはゲーム感覚で問題を解いていくので楽しみながらプログラミング学習が出来ます。
行き詰ってもRareTECHの仲間と一緒に課題をクリアしていけますので是非一度レアテックをのぞいてみてくださいね!
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