完全シロートがプログラミングに挑んでいます

プログラミングスクール RareTECH 学習の軌跡

久しぶりにリアル視聴してみたものの…

みなさんこんにちは!

RareTECH受講生のリュウです

RareTECHを始めて5週目が終わりました!

RareTECHには日常的な課題がいくつかあり、中でも特に魅力的なのが、現役エンジニアによる講義を聴けることです。

講義は毎週(日)(月)(水)(木)の21:00から23:00にZoomでおこなわれ、カメラオフ・マイクオフでオッケーなんです。でもそこで一番大事なことが

質問したいことがあったら「①なんの遠慮もなく②講義を止めても③いくら質問してもOK」だということです。

RareTECHでは「質問は正義!」「質問するヤツは偉い!」とどの講師も最初に言ってくれるので、バシバシ質問して良いんだ~ってなります!(むずかしく言うと「心理的安全性」と言うらしいです)

質問する人の方が、しない人より成長スピードが早いというのはどの学問でも同じですね!(お前は質問できるほど勉強しているか?って暗に聞かれている気もしますが汗)

 

さてワタシ昨日久しぶりにリアルで参加したんです。久しぶりというのは、RareTECHでは、これまでの講義をいつでもどこでも視聴できるようにアーカイブスにしているので(YouTube)「2倍速でジャンジャン数をこなしたいな~」ということで週2本ペースで視聴してきたんです。

 

ところで先日、本屋さんで「Python1年生」というやさしそ~な本を見つけたので買ってみたんです。

いやいや分かってはいましたが、いくらわかりやすいとは言え、実際コンソールで叩いてみないことには身につくものでは全くありませんよね。

まぁ一応本も読んだし~ってタイミングにちょうど良くRareTECHで「うと先生のPython入門」をリアル受講できることを知ったので、久しぶりにリアル参加してみようかと思ったわけです。

 

「そりゃ当たり前だよ」って言われるかもしれませんけど、どの講師も操作がメチャ早いです。うと先生も同じで「よくしゃべりながらそんな早い操作できるね」ってまずそこからです(2倍速再生とあんまり変わりないようにも見える)

で肝心のPythonなんですが。

うと先生が言っていることもやっていることも良く分かる。Pythonがパパっと処理した内容を、初級者むけにホント丁寧に分解して中身を見せてくれるんですもの。

でもね~

今の自分にはコレ何の役に立つの?とか。全く手が届かなそうな世界がむこうまで広がってるじゃん…とか。届かないことを自覚させられるというか。初めってそんなものだとは思うんですよね(´・ω・`)

とにかく今は泥沼を足掻きながら前進しているんだということをいやでも自覚する時期なんですかね

自分はまだ5週目なのでEnvaderでLinuxから学ぼうかな~って気持ちにちょっとなってしまいました(ある程度のレベルが身につかないと質問したいことも見つからないし、そうであればしばらくアーカイブスの2倍速視聴で十分なのかな?って感じです)裏を返せばそれだけ講師陣の講義内容が丁寧だということにもなるのではないでしょうか。

あ~早くプロの講師達にどんどん質問できるようになりたい!

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RareTECHの学習システムは非常に効率的、しかもリーズナブルです!

私は始めたばかりですが、日々知識を積み重ねたおかげでIT記事も講義の内容も理解できるようになってきている実感があります、これからがますます楽しみです!

 

良かったらこちらから覗いてみて下さい!

RareTECH(レアテック)| 希少型エンジニア育成スクール

 

それではまた!

読んでくれてありがとね