完全シロートがプログラミングに挑んでいます

プログラミングスクール RareTECH 学習の軌跡

俺は何も分かっていない

こんにちは!

RareTECH受講生のリュウです

 

RareTECHを始めて3か月目となりましたが、6月は仕事が多忙で勉強時間が取れず、ブログもできない日々が続き、「置いていかれる」恐怖感を覚えました

 

今日は仕事が一段落したのでブログも書けています

300本記事ノックは一週目を終えましたが最後のほうは読み飛ばし…(何言ってるのかサッパリワカラン)

二週目があるさ、その時まで俺はきっと成長してる、と将来の自分に丸投げしました

(寿司打もまだ10,000円超えられず,今朝も9420円でミスタイプ42…)

 

それにしても古里先生は (RareTECHの生みの親で育ての親)

あらためてスゲー人だなと思いました

普段は授業の動画(アーカイブス)を視聴していて「スゲーな~」と思っていましたけど

エンベーダーの解説動画のほうではまだ古里先生を拝見していなかったのですね

先日エンベーダー(Linux応用コース)で初めて古里先生が解説に登場してきまして、改めてスゴさを感じたということです

操作が速い、しゃべるの速い、中身が濃い、脇道に逸れる(えっソレ何だっけ?汗。いま関係ないけど調べなきゃ~)

そしてそこはかとなく感じるスパルタ感←これがまた良い^^

はっきり言ってただの問題解説動画、2~3分でサラリと終わるはずなんですけど古里先生の場合は一回で終わらず、二回三回と繰り返し楽しめる動画になります(ただ単に一回では追いつけないだけ)

他の講師の先生方もスゴイ人がズラリですけど、古里先生はなんか頭の構造が違うような気さえしますね、そうでなきゃ代表は出来ないのでしょうね

 

ま~私だって2か月このRareTECHやってきたから?それなりの知識は身についているでしょ?

ということでRareTECHには、これまで学んできた様々な単語や略語など「自分の知識を自分の言葉で説明してみよう」という「知識の言語化チェックリスト」コーナーがあるんですけど…

 

やってみてコレは恥ずかしい!何も分かってない自分にショック!!

「未熟さを自覚させ奮起させる。」受験予備校のような苦々しいシステムですね。

でも実はこの「知識の言語化」っていうのはまさに「ペーパーテストの王道」なんですよね~

 

いま自分が頂いている仕事に目を向けても、なんとな~く出来てはいるんですが、この知識の言語化というものを当てはめてみたら、もっと新しい発見があるかもしれないな~ということを考える機会となりました。

 

そういう意味でもRareTECHありがとうって感じです!

 

RareTECHでは無料の入学体験もできますので是非のぞいてみてください

RareTECH(レアテック)| 希少型エンジニア育成スクール

 

それではまた!

読んでくれてありがとね!